無線(ワイヤレス)ならヘルツ電子へ|ポカヨケツール、生産管理表示装置、ワイヤレス呼び出し装置、リモートコントロール
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カスタム品

Modification Products

お客様のご要望に合わせて、きめ細やかに、かつ迅速に製作・納入いたします。
ここでは多数の実績の中から、いくつかの事例をご紹介いたします。
ご希望の製品が見つからない場合や、製品のカスタマイズのご希望がございましたら、こちらからお問い合わせください。

Case 1-1“業界トップシェア”電動ツールのポカヨケ

製品カテゴリ:
ポカヨケツール
納入先:
自動車メーカー様

ご要望の背景

弊社のトルクレンチ対応ポカヨケ用無線機で員数管理をされていたお客様が、弊社の無線通信性能を高く評価していただき、「使用中の電動ツールでも、同様の員数管理をしたい」とのご要望をいただきました。

製品概要

お客様のご要望に応えるべく、電動ツールメーカー様にご協力いただき、技術課題を乗り越えるための試行錯誤を重ねた結果、以下の工夫を施すことで実現に至りました。
(1)電動ツールの限られたスペースに合わせた専用無線基板を設計・開発
(2)無線基板の電源を電動ツールから供給
(3)トルクレンチ対応ポカヨケ用無線機からのデータを受信するポカヨケ用受信機TW-800Rシリーズと通信可能なプロトコルを採用

これにより、トルクレンチ・電動ツールの両方からポカヨケ用受信機TW-800Rシリーズと無線通信することが可能となり、「高い通信性能はそのままに、トルクレンチ・電動ツールの両方で員数管理を」というお客様のご希望を叶え、ご満足いただくことができました。

Case 1-2検印スタンプ(シャチハタ)のポカヨケ

製品カテゴリ:
ポカヨケツール
納入先:
自動車部品メーカー(排気系部品)様

ご要望の背景

自動車部品メーカー(排気系部品)様より、「納入先より検印スタンプ(シャチハタ)のポカヨケ(スタンプの押し忘れ防止)を要求されたため、ポカヨケ機能付き検印スタンプ(シャチハタ)を開発して欲しい」とのご要望をいただきました。

製品概要

お客様がご利用中の検印スタンプ(シャチハタ)に弊社のポカヨケ用送信機を装着し、スタンプが押されると信号を発信する仕組みを開発し、検印のポカヨケを実現いたしました。
スタンプが押されたことを検知するため、スタンプ動作のセンサリングを小型のマイクロスイッチを使用することとし、また、スタンプ検印作業者がスタンプを持ちやすいように送信機の配置を工夫いたしました。
さらに、「緑のボタンを押しながらスタンプを押さないと送信しない」仕様とすることで、試し押しの際に送信しないように工夫いたしました。

Case 1-3極太チェックペンのポカヨケ

製品カテゴリ:
ポカヨケツール
納入先:
自動車メーカー様

ご要望の背景

自動車メーカー様より、「生産工程の確認・チェック用に使用しているペンは極太タイプだが、何とかポカヨケ機能を追加して使用したい」とのご要望をいただきました。

製品概要

弊社のチェックペンと比較するとかなり極太タイプでしたが、お客様がご利用中のチェックペンをそのまま利用できることを第一に考え、ペンホルダー部分に弊社のポカヨケ用送信機を設置する設計をいたしました。
これにより、お客様はチェックペンを再購入することなく、今まで使い慣れたチェックペンを利用しながら、ポカヨケを実現することを可能といたしました。

Case 1-4ポカヨケツール×ウェアラブル

製品カテゴリ:
ポカヨケツール
納入先:
自動車メーカー様[導入をご検討中]

ご要望の背景

株式会社ウェルキャット様より、「自動車の生産工程の作業者に対し、作業者が身に着けたウェアラブル端末を通じて、締結などの作業内容を通知させたい」とのご相談をいただきました。

製品概要

ウェルキャット様にご協力いただき、弊社のポカヨケツールのポカヨケ用受信機TW-800R-EXSとウェルキャット様製バーコード端末を無線で接続することで、弊社のポカヨケツール(トルクレンチ、プライヤーレンチ、チェックペン、電動ツールなど)を利用した作業状況を作業者が身に着けたウェアラブル端末にリアルタイム表示するユースケースを実現いたしました。
生産現場にポカヨケ用受信機TW-800Rシリーズと無線通信可能なポカヨケツールが多様化する中、ウェアラブル端末と組み合わせることで、より多くの工場の品質向上や生産性向上に役立つことが期待されます。

▼ ウェアラブルポカよけ 締付け回数管理 動画

Case 1-5グリスガンのポカヨケ

製品カテゴリ:
ポカヨケツール
納入先:
農業機械・建設機械メーカー様

ご要望の背景

農業機械の製造工程でグリスを注入するツール“グリスガン”のポカヨケを行いたいとのご要望をいただきました。
お客様の方で「グリスガンが使われたか否か」をセンサーから取得し、ポカヨケを行っていました。しかし実際には、製造品目が多品種であり、製造品目によりグリス注入箇所数が異なるため、「グリスガンは使用されたが、グリスが必要箇所数に注入されない」という不具合が発生していました。
そこで、必要箇所数へのグリスの注入忘れを防ぐために、「グリスガン本体の使用回数をカウントできる」仕組みを作ることといたしました。

製品概要

お客様がご利用中のグリスガンに弊社のポカヨケ用送信機を装着し、小型のマグネットスイッチを使用することで、グリスガンのグリップが握られたことを検知する工夫をいたしました。
これらの技術的工夫により、グリスガンのポカヨケ(必要個所数へのグリスの注入忘れ防止)を実現いたしました。

Case 1-6工程呼び出し・ポカヨケ統合システム

製品カテゴリ:
ポカヨケツール
納入先:
自動車メーカー様

ご要望の背景

自動車メーカー様の自動車生産工程向けに株式会社電興社様が開発された“あんどん”用の呼び出し端末として利用できる「リモコン送信機」と「リモコンからの信号を受信してLAN接続できる受信機」のご依頼をいただきました。 また、お客様の自動車生産工程では既に弊社のポカヨケ用無線機器を多数使用していただいているため、“あんどん”システムと“ポカヨケ”システムの「受信機の共通化」も合わせてご依頼いただきました。

製品概要

“あんどん”システムと“ポカヨケ”システムの「受信機の共通化」をするため、弊社のリモコン送信機RCシリーズと弊社のポカヨケツールTWシリーズの無線通信プロトコルの共通化を図り、「工程呼び出しのリモコン」と「ポカヨケツール」からの信号を同じ受信機で処理できる仕組みといたしました。
また、リモコン送信機は、弊社の標準品である2点式・4点式・6点式・8点式に加え、大きなボタンを使用したタイプのリモコン送信機をカスタム開発し、各々の呼び出し工程に適した形態のリモコンをご用意しました。

これらの工夫を施すことで、
(1)送信機と受信機の通信距離は工場内約30m程度で、無線の届く範囲であれば送信機台数に制限なく使用することが可能
(2)受信機はLAN接続を通じて様々な上位システムへの接続が可能
という特長を有した、柔軟性の高いアンドン・ポカヨケ統合システムが実現され、お客様の自動車生産工程の生産性向上・品質向上への貢献が期待できます。

本製品の関連リンク:株式会社電興社様 スマートインフォメーションシステム

Case 1-7エアーリベッターのポカヨケ

製品カテゴリ:
ポカヨケツール
納入先:
自動車部品の組立工場様

ご要望の背景

自動車部品の組立工場様より、自動車部品のリベッター止め忘れが出荷後に度々発覚しているため、自動車部品の組立工程で使用しているエアーリベッターのポカヨケ(リベッターの止め忘れ防止)を行いたいとのご要望をいただきました。

製品概要

お客様がご利用中のエアーリベッターに弊社のポカヨケ用送信機を装着するにあたり、「エアーリベッターの作業性が損なわれないこと」「エアーリベッターを加工しないこと」の2点に留意いたしました。
また、エアーリベッターのグリップが握られたことを検知するため、機構可動部からのセンサリングを小型のリミットスイッチを用いる設計とし、「エアーリベッターのグリップをしっかり握ると信号を発信する」仕組みを開発いたしました。
これらの設計上の工夫により、お客様がご利用中のエアーリベッターでのポカヨケ(リベッターの止め忘れ防止)を可能といたしました。

Case 1-8大型スタンプのポカヨケ

製品カテゴリ:
ポカヨケツール
納入先:
送風機の組立工場様

ご要望の背景

送風機の組立工場様より、「工場で使用している検印用大型スタンプの押し忘れをなくすために、大型スタンプにポカヨケ機能を追加して欲しい」とのご要望をいただきました。

製品概要

お客様がご利用中の大型スタンプに弊社のポカヨケ用送信機を装着するにあたり、「大型スタンプの作業性を損なわずにポカヨケを実現すること」を重視いたしました。
過去に開発実績のあるポカヨケ対応検印スタンプとは異なる形状・機構のため、「スタンプの機構可動部と小型リミットスイッチを組み合わせて、スタンプ動作のセンサリングを行う」仕組みを新たに開発することとし、また、大型スタンプの横に送信機を取り付けることで、大型スタンプの作業性を損なうことなくポカヨケを実現いたしました。
これにより、「従来通りに大型スタンプをガッチャンと押す毎に、ポカヨケ用受信機でカウントする」ことが可能となり、今後、検印作業として大型スタンプを利用している製造現場での活躍が期待されます。

Case 2-1リユース部品の見える化

製品カテゴリ:
生産管理表示装置
納入先:
複合機等のリユース・リサイクル工場様

ご要望の背景

複合機等のリユース・リサイクル工場における生産状況の見える化として、弊社の生産管理表示装置をご利用いただいていたお客様より、「生産管理表示装置を別用途(リユース部品の見える化)で利用したい」とのご依頼をいただきました。

製品概要

お客様のご依頼を低コスト・短期間で実現するため、弊社の生産管理表示装置のハードウェアを流用した上で、再使用資源量(リユース部品)の「生産実績」「本日活用量」「月間活用量」「年間活用量」の表示を行えるよう、
(1)生産管理表示装置のソフトウェアをカスタマイズし、各活用量を小数点で表示
(2)アクリル文字を変更
などを実施いたしました。

これにより、お客様より「遠くからでも、リソース部品の状況をはっきりと見ることが出来る」とご好評をいただいております。

Case 2-2タイヤ・オイル交換の待ち時間表示

製品カテゴリ:
生産管理表示装置
納入先:
自動車用品販売店様

ご要望の背景

自動車用品販売店様より、「PITで行われているタイヤ交換・オイル交換の待ち時間を、レジカウンターに大きく表示してお客様にわかっていただけるようにしたい」とのご要望をいただきました。
実は、お客様の店舗では同様の装置が設置されていましたが、PITからレジカウンターまで無線が届かず、待ち時間が表示されない不具合が多発しておりました。

製品概要

自動車用品販売店様のPITに無線式コントローラを設置し、PIT作業員がタイヤ交換・オイル交換の待ち時間を入力すると、入力された待ち時間がレジカウンターに設置されている大型LED表示ディスプレイにリアルタイムに表示される仕組みを構築いたしました。
ディスプレイにアンテナを内蔵することで省スペース化を図り、PITからレジカウンターまで安定した無線通信ができるように、弊社の長年培った高品質無線技術を活かした設計・開発を実施し、お客様のご要望にお応えすることができました。

Case 2-3大型船接岸時の計測データ表示

製品カテゴリ:
生産管理表示装置
納入先:
計器メーカー様

ご要望の背景

計器メーカー様より、「大型船がLPG(液化石油ガス)港などに接岸する際の速度・角度・距離を、作業者の手元で見える携帯型ディスプレイが欲しい」とのご要望をいただきました。
しかも、「屋外でもよく見えること」「誰でも簡単にすぐ使えること」という条件の下、ご要望に応えるべく検討することとなりました。

製品概要

弊社に同様の製品が存在しなかったため、基板からケースまでを新規設計をすることとし、
(1)専用ケースを新規に設計するにあたり、生産台数が少ないため金型を使用しない方法で設計
(2)必要最低限の表示内容をできるだけ大きな高輝度7セグメントLEDで表示できるように設計
をいたしました。
特に、アンテナを内蔵化したため、試作時により入念に無線通信のテストを実施し、安定したデータ通信ができるように工夫いたしました。

これにより、作業者の手元で、刻々と変わる速度・角度・距離をリアルタイムでデータ表示されるようになり、大型船の運用を支援しております。

Case 3-110窓/20窓大型アンドン

製品カテゴリ:
ワイヤレス呼び出し装置
納入先:
自動車部品メーカー様

ご要望の背景

弊社のアンドンは8窓が標準ですが、自動車部品メーカー様より「呼出工程が10工程あるため、10窓のアンドン表示を行いたい」とのご要望をいただき、別のお客様からも「20窓のアンドン表示を行いたい」とのご要望をいただきました。

製品概要

弊社のアンドンの標準基板を流用して、10窓用・20窓用の専用ケースを開発いたしました。
特に、20窓用の表示窓は、標準LED基板を2枚使用することで大型化を実現いたしました。また、軽量化を図るため、アルミ素材の採用と表面加工処理を工夫いたしました。
さらに、呼び出された工程が一目で分かる表示にすることで、お客様の生産現場を効果的に支援するアンドン表示をご提供することができました。

Case 3-2ウェアラブルを活用した工場内呼び出しシステム

製品カテゴリ:
ワイヤレス呼び出し装置
納入先:
オフィス家具メーカー様

ご要望の背景

オフィス家具の生産工場において、「部品切れ等が発生した際に、迅速に対処できる物流に改善したい」とのご要望をいただきました。

製品概要

弊社の製品群のみではお客様のご要望にお応えできないため、弊社のワイヤレス呼び出し装置と他社製品(ベルスターシルウォッチ)を組み合わせたソリューションとして、お客様にご提供いたしました。 異なるブランドの無線機器を接続するにあたり、インターフェース仕様を合わせると共に、各々の無線機器同士が干渉し、通信不良が発生しない工夫を施しました。

これにより、生産工程で部品切れが発生した際、
(1)生産工程の作業者が1点式送信機(ベルスター)で呼び出しを行う
(2)大型LED数値表示(弊社のワイヤレス呼び出し装置BN426RIIのカスタム品)で、エリア全体に音(メロディ)で呼び出しを行う
(3)腕時計型受信機(シルウォッチ)を携帯している作業者に対してメッセージ付きで呼び出しを行う
を実現することで、部品切れを伝達し、確実に部品供給される仕組みを構築いたしました。

Case 3-3シンプル・低コストな工場内呼び出しシステム

製品カテゴリ:
ワイヤレス呼び出し装置
納入先:
自動車部品メーカー様

ご要望の背景

弊社のANシリーズの送信機には、呼び出し内容が3種類(押し釦+接点入力)ありますが、自動車部品メーカー様より「単純な押し釦1点の呼び出しをしたい。また、コストもできるだけ抑えたい。」とのご要望をいただきました。

製品概要

低コストに抑えるため、ANシリーズの大きな呼び出し表示装置はカスタマイズせずにそのまま活用することとし、レストランで使用されるシンプルなベルスターを組み合わせることにより、導入コストを抑えることに成功し、お客様のご要望を実現いたしました。
その後、本ソリューションは多くの工場で採用していただき、全国の生産現場の支援に役立てていただいております。

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