全力で、ワイヤレス。|ポカヨケツール、ワイヤレス呼び出し装置、En-Guard、アシストコール、リモコン、生産管理表示装置
053-438-3555

よくあるご質問

FAQ

Q1. 全般

Q2. 修理

Q3. ポカヨケツール

Q4. ワイヤレス呼び出し装置

Q5. 店舗向け呼び出し装置

Q6. リモートコントロール

Q7. 生産管理表示装置

Q8. 受付票発券機

Q9. 診察順番表示装置

Q1. 全般

1-1 製品の価格を知りたい。
サポート情報の以下の製品価格表をご覧ください。

ポカヨケツール →こちら
ワイヤレス呼び出し装置 →こちら
店舗向け呼び出し装置 →こちら
リモートコントロール →こちら
生産管理表示装置 →こちら
オプション →こちら
1-2 製品の取扱説明書が欲しい。
弊社製品の取扱説明書は、こちらよりご覧ください。
ご利用中の弊社製品とホームページ上の取扱説明書バージョンが異なる場合がございます。
ご不明な場合は、弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でお問い合わせください。
1-3 製品カタログが欲しい。
製品カタログは、こちらよりご覧ください。
紙媒体のカタログが必要な場合は、弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でお問い合わせください。
1-4 購入前にデモ機を借りたい。
販売店または弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でお問い合わせください。
デモ機は約2週間を目安に貸し出しを行っております。
1-5 製品を購入したい。見積が欲しい。
基本的に販売店を通して、お見積のご提示、製品のご購入をお願いしております。
販売店に関しては、弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でご確認ください。
また、一部の製品はオンライン販売も行っております。
Amazon Business →こちら
Aperza eコマース →こちら
1-6 通信距離が届くか確認したい。
無線通信は周囲の環境により大きく左右されることがございますので、事前にデモ機で通信テストすることをお勧めしております。
デモ機借用のお申し込みは、販売店または弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でご依頼ください。
1-7 アンテナの設置について注意することは?
アンテナが陰に隠れたり、アンテナに並行して壁がある等、アンテナ周辺に障害となるようなものがない場所に設置してください。
特に電波の伝搬を阻害する鉄やアルミ等に囲まれないように設置してください。
具体的な設置方法につきましては、各製品の取扱説明書をご覧ください。
1-8 送信機のアンテナを外部アンテナに変更することはできますか?
429MHz帯を使用しているAN426TIIHERCOM TELEMATE III等の送信機能を装備している製品は、法律によりアンテナの改造が禁止されておりますので、外部アンテナに変更することはできません。
送信機能を削除して受信専用機としてご利用する場合に限り、アンテナ改造をお受けすることが可能となります。
詳しくは、弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でお問い合わせください。
1-9 2台以上の送信機で同時に発信すると混信しますか?
片方向通信の製品で全く同じ周波数を使用し、ほぼ同等の位置関係で全く同時(1秒もずれることなく)に発信した場合、混信により受信機が正常に受信できないことがございます。同一エリアで多数をご利用する場合は、CH分けにより別グループとすることが必要となります。
ご不明な点は、弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でお問い合わせください。
1-10 機器設置工事はしてもらえますか?
機器設置工事は行っておりません。お近くの電気工事会社等にご相談ください。
1-11 使用中の製品が旧スプリアス規格に該当するか否かを知りたい。
弊社製品の旧スプリアス規格への該当可否につきましては、こちらでご確認ください。
1-12 各製品のCADデータが欲しい。
弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でお問い合わせください。

Q2. 修理

2-1 修理を依頼したい。
弊社製品の型式・製造番号、弊社製品の使用環境、弊社製品と接続している外部機器、異常発生までの処理手順、具体的な発生内容などをご確認の上、製品をお買い求めいただいた販売店にお問い合わせください。
販売店がご不明な場合は、弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でご連絡ください。
※お問い合わせの前に、保証規定及び修理規定をご確認ください。
2-2 修理する前に修理金額を知りたい。
修理内容により費用が異なりますので、修理品をお預かりしてから修理見積をご案内しております。
修理見積は、弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でご連絡ください。
※お問い合わせの前に、保証規定及び修理規定をご確認ください。(修理見積をする場合も費用が発生することがございます。)
2-3 修理できるか確認したい。
修理実施期間を過ぎている製品に関しては、修理部材の欠損等により、修理ができない場合がございます。修理実施期間終了日についてはこちらをご覧ください。
ただし、修理部品の在庫状況や調達状況により、修理実施期間終了日が早まる可能性がございますのでご了承ください。
弊社製品の型式・製造番号をご用意の上、弊社製品をお買い求めいただいた販売店もしくは弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でお問い合わせください。
※お問い合わせの前に、保証規定及び修理規定をご確認ください。
2-4 現地修理対応してもらいたい。
有償修理サービスは測定機器・治具等の設備を必要とするため、当社での引き取り修理となります。
事情によりどうしても現地対応が必要な場合は、弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でご相談ください。
※お問い合わせの前に、保証規定及び修理規定をご確認ください。

Q3. ポカヨケツール

3-1 TWシリーズの送信機はどのトルクレンチに装着できますか?
東日製作所製"LS"タイプおよび中村製作所製"MB"タイプの台座に装着できます。
エアーレンチタイプ等、装着にオプション部材が必要な場合や、取り付けできない型式がございますので、ご不明な点は、弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でお問い合わせください。
3-2 TWシリーズは海外で使用できますか?
TW-800シリーズは、アメリカ・カナダ・中国・タイ・ベトナム・インド等で使用可能です。詳しくは、各製品情報をご覧ください。
製品情報に掲載されていない国につきましては、弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でご相談ください。
3-3 TWシリーズの送信機の電池寿命はどのくらいですか?
TW-810Tの使用回数は90万回、TW-820Tの使用回数は75万回、TW-850TTW-800Tの使用回数は約30万回、TW-510Tの使用回数は約25万回です。
3-4 TWシリーズの送信機の取付寸法は互換性がありますか?
TW-820TTW-810TTW-800TTW-510Tの取付寸法は同じです。
TW-820T/TW-810Tの取付穴はプライヤーレンチ等の取付台座に対して互換性はございますが、TW-800T/TW-510Tの取付金具とは全く同じではありませんのでご注意ください。
詳しくは、各製品の取扱説明書をご確認ください。
TW-810T 取扱説明書 →こちら
TW-850T 取扱説明書 →こちら
TW-800(TW-800T/TW-800R) 取扱説明書 →こちら
TW-510T 取扱説明書 →こちら
3-5 2.4GHz帯の無線機を使用している工場でも使用できますか?
TW-800シリーズは、2403〜2478MHz帯の76chの中から任意のchを使用し、複数のchを使用して通信を行います。
1回の通信は短時間(数十ms程度)で完了いたしますので、同周波数帯を占有する別製品がなければ問題なく使用できます。
Wi-Fi・Bluetooth・ZigBee・RFID等、多数の無線機を同一エリアでご利用の場合は、ご利用の前に、弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でご相談ください。
3-6 TW-800シリーズとTW-510シリーズは通信の互換性はありますか?
TW-800シリーズとTW-510シリーズでは使用周波数が違いますので、通信の互換性はございません。
3-7 受信機TW-800RとTW-510Rの電源、取付寸法、出力仕様は同じですか?
TW-800RとTW-510Rは、電源、取付寸法、出力仕様が異なります。
詳しくは、各製品の製品情報及び取扱説明書をご確認ください。
TW-800R 製品仕様 →こちら
TW-800(TW-800T/TW-800R) 取扱説明書 →こちら
TW-510R 製品仕様 →こちら
TW-510T 取扱説明書 →こちら
3-8 送信機プロテクターはありますか?
トルクレンチに装着した時のプロテクターとして、TW-510C-1とTW-510C-2をご用意しております。
東日製作所製トルクレンチ50N以下にはTW-510C-1を、50Nより大きいトルクレンチにはTW-510C-2をお勧めいたします。
3-9 2台以上の送信機で同時に発信すると混信しますか?
TW-800シリーズの製品は、2台以上の送信機で同時に発信した場合でも、混信なく受信可能です。
TW-510シリーズの製品は、全く同じ周波数を使用し、ほぼ同等の位置関係で全く同時(1秒もずれることなく)に発信した場合、混信により受信機が正常に受信できないことがございます。同一エリアで多数をご利用する場合は、CH分けにより別グループとすることが必要となります。
ご不明な点は、弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でお問い合わせください。
3-10 チェックペンS CP-02Sを導入すると、ペンやキャップは付属していますか?
CP-02Sには、CP-02S本体以外にキャップ・コイン電池が付属いたします。ペンは付属いたしません。
詳しくは、チェックペンS 取扱説明書をご覧ください。

なお、消耗品としてキャップ、パイプを別途お買い求めいただけます。
キャップ(チェックペンS用) CP-S-CA →こちら
パイプ(チェックペンS用) CP-**S-PP →こちら

ご不明な点は、弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でお問い合わせください。

Q4. ワイヤレス呼び出し装置

4-1 同一エリアで何セット使用することができますか?
AN426IIシリーズは、CH(周波数)を10CH選択できます。
また、伝送するコード内容として、セットNo. 10種類とユニットNo. 10種類を設定することができます。
CH10種類×セットNo. 10種類×ユニットNo. 10種類=1,000セットお使いいただくことができます。
4-2 表示機1窓に対して複数の送信機AN426TIIを設定できますか?
表示機の1つの窓に対して1台のAN426TIIが対応いたします。
複数のAN426TIIを同じ設定にすることにより、1つの窓に対して複数のAN426IIを利用することができますが、いずれのAN426TIIからの呼び出し信号かは区別することはできません。1台目のAN426TIIでボタン1の呼び出しを行い、2台目のAN426TIIのボタン4でクリアを行うことが可能となります。
4-3 2台以上の送信機AN426TIIで同時に発信すると混信しますか?
AN426TIIで全く同じ周波数を使用し、ほぼ同等の位置関係で全く同時に発信した場合、混信により表示機が正常に受信できないことがございます。
また、同一エリアで複数セットをご利用する場合は、チャンネルを分けて別グループとすることが混信を防止できます。
ご不明な点は、弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でお問い合わせください。
4-4 10窓タイプの表示機はありますか?
AN426IIシリーズは8窓タイプと4窓タイプをご用意しております。
10窓必要な場合は、8窓+4窓でご利用いただくことをお勧めいたします。
また、ご希望の窓数の表示機をカスタム品で製作することも可能です。カスタム品製作をご希望の場合は、弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でお問い合わせください。
4-5 中継機はありますか?また、何台でも中継することができますか?
AN426IIシリーズ、NS、NSR、ベルスターには、中継機TRV426M-Aおよび中継機TRV426Mをご用意しております。
中継可能な台数・段数がございますので、詳しくは、各製品の取扱説明書をご覧ください。
TRV426M-A 取扱説明書 →こちら
TRV426M 取扱説明書 →こちら
※AN426TIIを旧モードで使用する場合は、TRV426M-AおよびTRV426Mは使用できません。
ご不明な点は、弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でお問い合わせください。
4-6 海外で使用できますか?
ワイヤレス呼び出し装置AN426IIシリーズは、日本の電波法規に準拠しておりますので、日本国以外で使用することはできません。
海外用製品につきましては、以下をご覧ください。
アメリカ・カナダ向け →AN920シリーズ
タイ向け →AN426II-THシリーズシルウォッチ
4-7 シルウォッチ腕時計型受信器のメッセージは自由に変更できますか?
お客様でメッセージ内容等を変更できる設定ソフトをご用意しております。
弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でお問い合わせください。
4-8 大型4窓タイプ表示機AN426RHIIは、1台の送信機AN426TIIで4窓に対して呼び出しができますか?
1台のAN426TIIで4窓に対して呼び出しを行うことはできません。
AN426RHIIは、4台のAN426TIIに対応いたします。
4-9 送信機AN426TIIは、連続送信できますか?
AN426TIIは、電波法規制により5秒送信2秒休止の処理を行っております。
詳しくは、AN426TII 取扱説明書をご覧ください。
4-10 メロディホン付き表示機の音量、音色は変更できますか?
メロディホン本体の音量ボリューム、音色設定を変更することにより、対応可能です。
詳しくは、AN426RII 取扱説明書をご覧ください。
4-11 2台以上の単方向シルウォッチ送信器を同時に送信することができますか?
単方向シルウォッチ 送信器は同じ周波数を使用しているため、ほぼ同等の位置関係で全く同時に発信した場合、混信により単方向シルウォッチ 腕時計型受信器が正常に受信できないことがございます。
不明な点は、弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でお問い合わせください。
4-12 新しく購入した送信機AN426TIIが既存の表示機と通信できない。
AN426TIIと表示機のチャンネル・セット・ユニットの各設定が合っているかご確認ください。
AN426TIIおよび表示機は、使用期間・使用環境により周波数ドリフトが発生することがございます。
設定が合っているのに新しいAN426TIIと表示機が正常に動作しない場合は、表示機について無線再調整を行う必要がございます。
不明な点は、弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でお問い合わせください。

Q5. 店舗向け呼び出し装置

5-1 送信機のボタンを押しても放送がかからない。
(メッセージが流れない)
・呼び出しを行った送信機の解除はされていないか、ご確認ください。
 また、他の呼び出しのあった送信機が5台以上解除せずに溜まっていないか、
 受信機のLCD画面で状態をご確認ください。
・受信機のメモリカードが抜けていないか、ご確認ください。
 また、メモリーカード横のモニターLEDが赤く点滅していないか、ご確認ください。
 もし上記に該当しない場合、受信機本体の電源を一旦OFFにした上で、
 メモリーカードを入れ直してから再び電源をONしてください。
・アンプに接続しているケーブルが抜けていないかご確認ください。

詳しくは、各製品の取扱説明書をご覧ください。
アシストコール(Assist Call) TMC01R 取扱説明書 → こちら
アシストコールミニ(Assist Call Mini) TMC03R 取扱説明書 → こちら
5-2 呼び出し放送の音量が小さい。(または大きい)
放送音量は、受信機に接続されているアンプやミキサーのボリュームで調整されております。受信機では音量調整ができません。接続されているアンプやミキサーをご確認ください。

Q6. リモートコントロール

6-1 受信機からの出力仕様を知りたい。
RC-242RおよびRC-248Rの出力は、MOS-FETリレーです。
定格は、最大定格負荷電圧 AC/DC 30V  最大定格負荷電流 0.5A です。
6-2 送信機は防水タイプですか?
RC-24シリーズは、全て防水タイプではございません。
6-3 海外で使用できますか?
RC-24シリーズは、アメリカ・カナダ・日本でご使用できます。
それ以外の国ではご使用できません。
6-4 RC-24シリーズとRC-426シリーズは通信できますか?
RC-24シリーズとRC-426シリーズは、使用周波数が異なるため、通信することはできません。
6-5 RC-24シリーズとRC-426シリーズの通信距離は同じですか?
RC-24シリーズとRC-426シリーズの通信距離は異なります。
RC-24シリーズの通信距離は見通し50m程度、RC-426シリーズの通信距離は見通し150m程度です。
6-6 RC-24シリーズ受信機とRC-426Rの電源、取付寸法、出力仕様は同じですか?
RC-24シリーズ受信機RC-426Rは、電源、取付寸法、出力仕様が異なります。
詳しくは、各製品の取扱説明書をご覧ください。
RC-24シリーズ 取扱説明書 →こちら
RC-426シリーズ 取扱説明書 →こちら

Q7. 生産管理表示装置

7-1 通信距離を伸ばしたい。
コントローラ(21D-265C/21D-429C)は、それぞれ微弱無線、特定小電力無線の規定範囲に出力するように設計されております。
任意に出力を変更することは法律に抵触するためできません。
7-2 計画数が動かない。実績数と進度が一緒に動いてしまう。
下記項目をご確認ください。
・工数設定をご確認ください。(キーコマンド"0")
・時計の時刻設定をご確認ください。(キーコマンド"4")
・就業時間設定をご確認ください。設定時刻が前後していないかもご確認ください。(キーコ  マンド"5")
・選択している就業時間パターンをご確認ください。(キーコマンド"6")
・就業開始前に一旦電源OFFやリセットがされているかご確認ください。
 本製品は就業時間設定を使用する場合、最大23時間59分が最大稼働時間となります。
 24時間を超えて作業する場合は、一旦電源をOFFするか、リセット(クリアタイム機能でも
 可)を行う必要がございます。
7-3 設定した内容がメモリーされていない。
設定した時刻(時計)がすぐにズレる。
内部のバックアップ用バッテリーの寿命が考えられます。
有償修理対応となりますので、弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でご連絡ください。
なお、バッテリーのみの部品販売は行っておりません。
7-4 時々表示が消える。(無線式生産管理表示装置)
コントローラとディスプレイの間に障害物が置かれていないか、ご確認ください。
ご利用の環境に変化がない場合は、経年変化で無線周波数ズレが発生し、通信距離が短くなったことが考えられます。その場合は有償修理対応となりますので、弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でご連絡ください。
7-5 海外で使用できますか?
無線式生産管理表示装置で使用している無線は、日本の電波法規に準拠しておりますので、日本国以外で使用することはできません。
7-6 生産管理表示装置の設定やデータの閲覧をパソコンから行えますか?
通信機能付き生産管理表示装置生産工程支援ソフトウェア for 生産管理表示装置 MAKE plusモデム(無線式、有線式)の組み合わせで、生産管理表示装置の設定やデータの閲覧をパソコンから行うことが可能です。
7-7 “就業時間”の設定をしたい。
以下の取扱説明書内「6.基本操作」-「就業時間の設定」、「5.機能設定」-「就業時間機能使用の有無設定」をご覧ください。
無線式生産管理表示装置
 21D-265C 取扱説明書 →こちら
 21D-429C 取扱説明書 →こちら
有線式生産管理表示装置
 21UD 取扱説明書 →こちら
 21UDS 取扱説明書 →こちら
7-8 予定-実績=進度の表示をしたい。
「5.機能設定」-「動作タイプ」を523(計画・実績・進度)に設定していただき、「6.基本操作」-「工数の設定」を”0”秒にすることで、予定-実績=進度の表示にすることができます。
詳しくは、各製品の取扱説明書をご覧ください。
無線式生産管理表示装置
 21D-265C 取扱説明書 →こちら
 21D-429C 取扱説明書 →こちら
有線式生産管理表示装置
 21UD 取扱説明書 →こちら
 21UDS 取扱説明書 →こちら
7-9 HERCOM11シリーズの修理はできますか?
HERCOM11シーズの修理対応期間は終了しております。
21シリーズへのお買い替えをご検討ください。
21シリーズのデモ機、お見積につきましては、弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でご連絡ください。

Q8. 受付票発券機

8-1 発券番号は何番まで発券できますか?
1〜999まで発券できます。
発券ボタンを押すごとに、1番づつ繰り上がった番号が発券されます。
任意の数値から任意の数値まで発券するように設定することも可能です。
8-2 1巻の記録紙で何枚発券できますか?
記録紙RS58Aを使用した場合、2枚綴りの発券機で約980枚、1枚発券の場合は約1,700枚です。
8-3 印字内容の変更はできますか?
標準機能として56種の診察科名が登録されております。
また、受付時間印字の有無も設定できます。
標準機能以外の印字につきましては、可能な範囲でご対応いたしますので、弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でご相談ください。
8-4 受付票が落ちてこない。
冬期乾燥による静電気で落ちてこない場合がございます。
静電気防止用のアース線が付属していますので、アース(接地)を接続してください。
8-5 記録紙を購入したい。
基本的に販売店を通して、お見積のご提示、製品のご購入をお願いしております。
販売店に関しては、弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でご確認ください。
また、オンライン販売も行っております。
Amazon Business →こちら
Aperza eコマース →こちら
8-6 生産終了品の受付票発券機MP-120、MP-150の修理はできますか?
MP-120は、修理対応可能です。
MP-115は、修理対応期間が終了しております。
販売店または弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でお問い合わせください。

Q9. 診察順番表示装置

9-1 表示が時々消えることがある。
コントローラとディスプレイの間に障害物が置かれていないか、ご確認ください。
また、通信環境が悪くなったことが原因の場合、設置場所の移動等をご検討いただくか、新たに中継機TRV426Mの追加をご検討ください。
ご利用の環境に変化がない場合は、経年変化で無線周波数ズレが発生し、通信距離が短くなったことが考えられます。その場合は有償修理対応となりますので、弊社営業部までメールまたはお電話(053-438-3555)でご連絡ください。

デモ機貸出やお見積りのご依頼、製品に関するご質問などお気軽にお問い合わせください。

メールでのお問い合わせ